たまごママ | サービスメニュー | 妊娠中や産後の方の施療について



当院のご説明
妊娠中や産後の方の施療について


当サロンでは、妊娠中や産後の方への専門的アプローチを行っております。完全予約制なので周りを気にせず、お子様と一緒にご来院頂けます。

妊娠中や産後は、つわり、むくみ、疲労感、視力低下、頭痛、腰痛、情緒不安定、体型の変化など様々な変化をきたします。
妊娠中は日々身体が変化していきます。お腹がどんどん大きくなるために体の重心がズレていくだけではなく、体内のホルモンバランスの変化から自律神経のバランスも崩します。

レーザー施療・熱鍼・温灸・タイ古式マッサージ・経絡指圧・アロマテラピー施療は、自律神経系さらにはホルモン分泌系への作用が認められ、また、東洋医学的には体の源である気や血の流れを調整し、補うことが可能です。

これらの施療を用いて、妊娠時にみられる症状にアプローチしていきます。妊娠5ヶ月ともなるとお腹が急に大きくなるため、腹筋で支えるのが難しくなりお腹を前にせり出した姿勢(そり腰・骨盤の前傾)になりがちです。これは腰痛の原因となるとともに脚の付け根が圧迫され、脚のムクミや付け根の痛みやこむらがえりが起こり易くなります。お灸は温灸という間接灸を使用します。もぐさは深部からやさしく身体を温めるのが特徴です。特にお灸(温灸)は、逆子治療にも有効とされております。


漢方アロマセラピーにつきましては、精油の身体に対する安全性を考慮し、妊娠20週以降の方を対象とさせていただいております。体調および妊娠週数を考慮した上で精油を選び、妊娠期間中の特有な症状を緩和するためにお体に無理のない施術を行います。
マタニティ整体を行っている施療院でも安定期に入った16週~35週の方にマタニティ施術を実施しているところがほとんどです。当サロンでは妊娠初期から産前産後までのお体をトータルにサポートしております。


> サービスメニュー一覧に戻る


[0]店舗TOP
ペ-ジの一番上へ戻る

街のお店情報
PCサイト

[PR]
整体honobono
オオミ堂書店(古書専門)
体重ベア専門店 BabySmile 
エコモーション
Sprout.SnowboardShop